播磨町議会 2022-03-01 令和 4年 3月定例会(第1日 3月 1日)
それから南側になりますので、本荘地区、古宮地区は中部地域になりますので、今回のこのページに記載というのは、中部地域のほうで記載であって、このページ自体は南部のほうになりますので、その辺りは触れてないと解釈いただきたいと思います。 ○議長(河野照代君) 宮宅 良副議長。
それから南側になりますので、本荘地区、古宮地区は中部地域になりますので、今回のこのページに記載というのは、中部地域のほうで記載であって、このページ自体は南部のほうになりますので、その辺りは触れてないと解釈いただきたいと思います。 ○議長(河野照代君) 宮宅 良副議長。
言い方をかえれば、余りページ自体が盛り上がってないというか、もうちょっと意見が出てもいいのかなと。
フェイスブックの情報発信につきましては、何回も掲載することで、ページ自体が飽きられたり、閲覧を拒否されたりするおそれがありますことから、現在のところ、繰り返し発信をしておりません。 今後は、発信する内容等を再吟味いたしまして、再発信するか否か判断をしてまいりたいと思います。 第4点の第2の柱、自然と共生する住みよいまちづくりについてであります。 質の高い都市機能の整備についてであります。
もし無所属の方が出てきた場合に、そこまで考えると、がらっと紙面自体を、ページ自体もめちゃめちゃ変えなきゃだめだし、どこまで行ってもみんな平等に全部載っけるのは物理的に無理だと思うので、そのために会派主義という前提があったりもするかと思うので、僕個人の意見としては、今後、無所属の方が出てきたときは、無所属の方の個人の賛否はインターネットに載っていますでURL張ってあるという状態で捕捉されているということでよしとしていただくのが
その中で、ほかの自治体の事例とかを見ると、やっぱりフェイスブックのページ自体を自治体のホームページとしてそのまま使っちゃっているようなところもあるんですけど、それはちょっとやり過ぎかなと思います。
15ページ自体は、仮に改革さんの意が通ったとしても変更はないわけなんです、15ページそのものには。ですから、15ページは合意にしておいて、この5ページの名刺作製費の1点に絞りたいと思います。それでいいですか。 ○河崎はじめ 副委員長 結構です。 ○篠原正寛 委員長 では、15ページも、この見たままの文章としては合意になりますので、残る論点は1点、名刺作製費であります。
2点目が、その下のこれまでの成果と今後の取り組みのところで、意見とかの前にちょっと1点だけ質問なんですけれども、議会改革の動き、このページ自体は、今後の市議会だよりの中で次のやつもこれ載っかるし、またその次のやつも載っかるしという形になっていくんですか。 ◎議事調査課長 これは今回に関する一つのトピックスとして取り上げましたので、必ずしも連載ということを想定はしておりません。 以上です。
このページ自体には二つの補助が入っていて、一つが23年度実施内容の上の1番の地域商店街活力向上事業補助金で121万ほど。2番が西宮市商業団体活性化事業補助金で765万ほどであります。 まず、細かいことからお伺いしますが、事業開始年度が不明になっておりますが、1と2、どちらも不明ということなんですか、どちらかがわかるのであれば、それを教えていただけますか。
それは、この中では、行き違いがあったにしても、8ページ自体にすることには反対の意見になってますから、ちょっとやり直さんとあかんのじゃないかと、そういう意味で持ち帰るべきですね。 ◆杉山たかのり 委員 ただね、今いろいろとお話が出てるんですが、今の4ページ建てではあかんというのが、多分、編集委員会の考えと思うんです。
3番目、プッシュメール配信サービスはユーザーから非常に高く評価されていますが、そのプッシュメールにページ自体へのリンクを張れば、もっとページ自体のアクセス数も上がると考えますが、その点に関してはいかがお考えでしょうか。 以上の3点についてまずお考えをお聞かせください。 次に、2点目、市の施設の顧客満足度を高めるための空間プロデュースについてです。